狭山市議会 2014-09-09 平成26年 9月 総務経済委員会(第3回)−09月09日-01号
3、農地制度実施円滑化事業費補助金は、農地利用状況調査事務に係る補助金であります。 6、上奥富堰災害復旧工事費補助金は、復旧工事に対する県からの補助金であり、平成25年度被災分として交付されたものであります。 歳入の説明は以上であります。 続きまして、6款農林水産業費の歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。 176ページと行政報告書192ページをお願いいたします。
3、農地制度実施円滑化事業費補助金は、農地利用状況調査事務に係る補助金であります。 6、上奥富堰災害復旧工事費補助金は、復旧工事に対する県からの補助金であり、平成25年度被災分として交付されたものであります。 歳入の説明は以上であります。 続きまして、6款農林水産業費の歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。 176ページと行政報告書192ページをお願いいたします。
今回の農地制度実施円滑化事業費補助金の返還金の内訳は、平成25年7月1日から平成26年3月31日までの間の2名の臨時職員の賃金であり、他市の会計検査で指摘があった事項について県と協議した結果、返還の判断を行ったとの答弁。 他にさしたる質疑なく、採決の結果、総員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
6款農林水産業費、1項1目農業委員会費、農用地利用集積推進事業費は、農地の作付などの利用状況調査に係る臨時職員賃金に対し補助金を受けている事業で、この平成25年度農地制度実施円滑化事業費補助金の実績報告により精算返還金が生じたため追加するものであります。 以上であります。 △議案質疑 ◆高橋ブラクソン久美子 委員 当初に見込んでいた金額よりも大きかったと。
6款農林水産業費、1項1目農業委員会費は、平成25年度の農地制度実施円滑化事業費補助金の精算返還金を追加するものであります。 16ページをお願いいたします。 8款土木費、2項3目道路新設改良費は、市道幹第9号線の整備に関し、権利者との用地交渉の進捗により、用地取得費及び補償費を追加するものであります。
16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金のうち、3番農地制度実施円滑化事業費補助金は、農地法の規定に基づき、優良農地の確保と有効利用に向けた遊休農地の発生防止を目的とする利用状況調査に係る補助金であります。
3番、農地制度実施円滑化事業費補助金は、農地法の一部改正に伴い、新たに追加された農地利用状況調査事務に係る補助金であります。
農地制度実施円滑化事業費補助金31万円は、農地基本台帳システムのデータ更新費用です。 2項5目商工費補助金51万5,000円は、消費者行政活性化補助金で、パンフレット等を作成するための補助金です。 3項1目総務費委託金は、統計調査に係る県からの委託金が確定しましたので、それに伴い補正減となりました。 12ページをお願いいたします。
3番農地制度実施円滑化事業費補助金は、農地法の規定に基づき、優良農地の確保と有効利用に向けた遊休農地の発生防止と解消、意欲ある農業者への農地集積の推進を図るための補助金で、補助率は100%であります。
農地制度実施円滑化事業費補助金というのが378万円ありますが、この補助金は県内全ての自治体に行くのか、また申請するとか条件とかを説明してもらいたいとの質疑に対しまして、全市町村ではなくて、この補助メニューで、今回は地図情報システムを導入するということで国のメニューがございましたので、当市が手を挙げて採択されたということでございます。 また、教育費の関係で相当な減額がされています。
29ページにあります農地制度実施円滑化事業費補助金という国県支出金が丸々使われるこの事業の関係で、農家台帳のシステムに地図を連動するという説明はありました。具体的にこれをどういうところに委託をするのか、それでどういう、このシステムができることによってどういうことが変化というか、前進というかね、変わることがあるのか、この辺についての説明を伺いたいと思います。お願いいたします。
また、農地制度実施円滑化事業費補助金につきましては、農家台帳システムに連動する地図情報システムの導入に対しまして交付されるものでございます。 次に、款の18繰入金につきましては、財政調整基金の繰り入れを7,921万9,000円減額するものでございます。 次に、款の20諸収入につきましては、富士見市長選挙における公職選挙法第93条に規定する供託金でございます。
31番農地制度実施円滑化事業費補助金は、農業委員会が改正された農地制度において新たに担うこととなる事務を適正かつ円滑に執行できるよう交付されるものであります。
16款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金のうち、49ページの3番農地制度実施円滑化事業費補助金は、農地法の規定に基づき優良農地の確保と有効利用に向けた遊休農地の発生防止と解消、意欲ある農業者への農地集積の推進を図るための補助金であります。
31番農地制度実施円滑化事業費補助金は、農業委員会が、改正された農地制度において新たに担うこととなる事務を適正かつ円滑に執行できるよう交付されたものであります。 以上であります。
続きまして、5目農林水産業費県補助金73万円、農業委員会交付金20万5,000円、また農地制度実施円滑化事業費補助金52万5,000円を見込んだものでございます。 続いて、7目消防費県補助金80万円、消防施設等整備費補助金でございまして、自主防災組織の活動支援事業の補助金を見込んだものでございます。 続きまして、18款1項1目財政調整基金繰入金9,618万2,000円の減額でございます。
衛生費県補助金の浄化槽整備・普及啓発事業費奨励交付金15万円減額は、合併処理浄化槽の設置実績によるもので、農林水産業費県補助金のうち農業委員会補助金169万円は、国庫補助金として計上していた農地制度実施円滑化事業費補助金を、県補助金として計上するものでございます。労働費県補助金の緊急雇用創出基金事業補助金20万6,000円減額は、事業費の確定に伴うものでございます。
31番農地制度実施円滑化事業費補助金は、農業委員会が、改正された農地制度において新たに担うこととなる事務を、適正かつ円滑に執行できるよう交付されるものであり、農地の利用状況調査等に見込むものであります。
1節農業委員会費補助金の説明欄3行目の農地制度実施円滑化事業費補助金12万円は、耕作放棄地の現況調査に対する補助金であります。 2節農業振興費補助金の説明欄3行目の農業災害資金利子補給金補助金22万5,000円は、昨年夏の高温障害による被災農家に対する利子補給に対し、補助金を見込んだもので、補助率は2分の1であります。
農地制度実施円滑化事業費補助金として県支出金が308万7,000円つきました。平成21年6月に農地法が改正され、株式会社が農業経営に参入できるようになりましたが、それに伴い農家基本台帳を農地基本台帳にシステム改修し、農地の相続等の状況や遊休農地の状況、賃貸借情報等をインターネット上にアップし、どこからでもアクセスできるようにするものです。
6款農林水産業費、02農業委員会事務費、11節需用費及び13節委託料でございますが、これらにつきましては、昨年12月に改正農地法が施行されたことに伴い、農業委員会が新たに担うことになった事務を適正かつ円滑に実施していくため、国が本年4月1日に定めた農地制度実施円滑化事業費補助金実施要綱に基づき、事業費の全額が補助されるものでございます。